10/12 カプリの街歩き [2016イタリア]
連休最後は旅へ。。。久しぶりに記憶の旅
残念だった青の洞窟を後にバスでアナカプリの街へと戻りました
まずはお昼！ 船酔いで空っぽになった胃袋がようやっと活動し始めてきました＠2pm
シーフードリゾット Risotto ai frutti di mare
ブォーノ！
ボンゴレ Spaghetti alle vongole
ブォーニ
ワインも食事も美味しかったです。
何でもかんでもブォーノブォーノと言ってしまいがちですが、
risotto リゾット（ォ）が美味しいときはBuono！ ブォーノ（オ）
spaghtetti スパゲッティが美味しいときはBuoni! ブォーニ（イ）
pizza ピッツァが美味しいときはBuona! ブォーナ（ァ）
caffee カッフェ が美味しいときはBuone！ブォーネ（エ）
と名詞に合わせて（最後のスペルと同じ）変化します。
ひとつ覚えては、ひとつ忘れるというイタリア語ですが、これは言えるようになりました。
食べたお店
お値段は全部で4000円弱でした。 ご近所のカプリ（チョーザ）のほうが安いですね。
しょうがないですねカプリですから
さてアナカプリを歩きましょう！ お天気が良いのが何よりでした
このタイルのベンチ、記憶があります
旅に出る前に観たテレビ番組「世界ふれあい街歩き カプリ」に出ていました。
なので、このカプリのおじさん達いないかなぁと、しばらく座っていましたが会えなかったです
ベンチがあるこの教会前広場にお洒落をした老若男女が集まってきました
何か始まるのかな？？
結婚式が始まりそう！
Tanti auguri! タンティアウグーリ！ 結婚おめでとう！
どんなカップルが来るのか？洋服屋さん（写真右↑）でお店のおじさんとカタコトでお話しをしながら待っていましたが、大人のカップルでした。 女の子たちの白タイツ、カワイイ！
今思い出しましたが、ここで売っていたカプリのコットンの部屋着を買ってくれば良かったな
カップルを見送ってから、ふたたび歩きます
素敵なエントランス お店なのか？住居なのか？10月でもアジサイがきれいでした
カプリらしい色のリネンのお洋服屋さんも多かったです。 このお店はどれもサイズが大きそう
これまた今になって思えば 壁にかかっている左から2番目の白のシャツや右下の紺のメンズが気になります
イタリアでよく見た木 松のようですが日本ではみかけませんね
陽がだいぶ傾いてきました。 横断歩道を渡って奥↑の細い道が今まで通ってきた道
ここからミニバスに乗ってアナカプリからカプリへ戻ります
カプリの町はこんなかんじでした
両側が白い壁のなだらかな細い坂道 あてもなく歩いてみました
なだらかな坂道をだいぶ登りましたら海景色
もっと先へ行きたいけれど、帰りの船の時間も気になりましたので引き返しました
トリコローレ！ 緑、白、赤のエントランス ステキですね！
住居かな？案外ホテルだったり
この辺りは洋服屋、靴屋さんが多かった
ドライビングシューズ専門店
こじんまりしたフェラガモ
有名なジェラート屋さん 注文と同時にコーンを鉄板で焼いてくれるみたい
今になって思えば、とりあえず食べておけばよかったのに。。。でもこの時は食べたいと思わなくて。 ちょっと悔やまれます
シーズンオフで夕方とあってブランドストリートも閑散としていました。シーズン中はセレブたちのバカンスファッションウォチングを楽しめそう！
有名人来ているよ！アピールのリストランテ でも誰だろう? 分からない
そうそ！JFKの元妻ジャッキーはカプリをよく訪れていたようで本屋さんに写真集がありました。
どんなスタイルでカプリにいたのか本の中が気になります
あら残念 Hermes 閉まってる！ なんて。。。 ブランド物をカプリに買いに来たわけではありません（＝買えません）
ということでCarthusia
カプリといえば、カルトゥージア だそうです
知りませんでしたが、カプリの修道院で誕生した香水屋さん（日本でも買えます）
こちらで思い出に香りを買って
ケーブルカーで下りて
右上あたりが今までいた所
危うく間違えて乗ってしまいそうになった船
ソレント行きの船を待っていたら、行きの船でも同じだったオーストラリア人家族とも同じでしたが、違う所（たぶんナポリ行き）に並んでいたいようで、教えてくれたから良かったです。
帰りは酔わずにソレントまで戻りました＠ p.m.6：30
カプリ・・・
青の洞窟は残念でしたが、ここは洞窟に入れなくても一日ゆっくりと滞在、街歩きをするのにもいい場所
青の洞窟だけを入りにカプリに行くにはもったいない
洞窟へ入れなくても、行く価値のある場所だなと思いました
続き 10/12 ソレントの夜
残念だった青の洞窟を後にバスでアナカプリの街へと戻りました
まずはお昼！ 船酔いで空っぽになった胃袋がようやっと活動し始めてきました＠2pm
シーフードリゾット Risotto ai frutti di mare
ブォーノ！
ボンゴレ Spaghetti alle vongole
ブォーニ
ワインも食事も美味しかったです。
何でもかんでもブォーノブォーノと言ってしまいがちですが、
risotto リゾット（ォ）が美味しいときはBuono！ ブォーノ（オ）
spaghtetti スパゲッティが美味しいときはBuoni! ブォーニ（イ）
pizza ピッツァが美味しいときはBuona! ブォーナ（ァ）
caffee カッフェ が美味しいときはBuone！ブォーネ（エ）
と名詞に合わせて（最後のスペルと同じ）変化します。
ひとつ覚えては、ひとつ忘れるというイタリア語ですが、これは言えるようになりました。
食べたお店
お値段は全部で4000円弱でした。 ご近所のカプリ（チョーザ）のほうが安いですね。
しょうがないですねカプリですから
さてアナカプリを歩きましょう！ お天気が良いのが何よりでした
このタイルのベンチ、記憶があります
旅に出る前に観たテレビ番組「世界ふれあい街歩き カプリ」に出ていました。
なので、このカプリのおじさん達いないかなぁと、しばらく座っていましたが会えなかったです
ベンチがあるこの教会前広場にお洒落をした老若男女が集まってきました
何か始まるのかな？？
結婚式が始まりそう！
Tanti auguri! タンティアウグーリ！ 結婚おめでとう！
どんなカップルが来るのか？洋服屋さん（写真右↑）でお店のおじさんとカタコトでお話しをしながら待っていましたが、大人のカップルでした。 女の子たちの白タイツ、カワイイ！
今思い出しましたが、ここで売っていたカプリのコットンの部屋着を買ってくれば良かったな
カップルを見送ってから、ふたたび歩きます
素敵なエントランス お店なのか？住居なのか？10月でもアジサイがきれいでした
カプリらしい色のリネンのお洋服屋さんも多かったです。 このお店はどれもサイズが大きそう
これまた今になって思えば 壁にかかっている左から2番目の白のシャツや右下の紺のメンズが気になります
イタリアでよく見た木 松のようですが日本ではみかけませんね
陽がだいぶ傾いてきました。 横断歩道を渡って奥↑の細い道が今まで通ってきた道
ここからミニバスに乗ってアナカプリからカプリへ戻ります
カプリの町はこんなかんじでした
両側が白い壁のなだらかな細い坂道 あてもなく歩いてみました
なだらかな坂道をだいぶ登りましたら海景色
もっと先へ行きたいけれど、帰りの船の時間も気になりましたので引き返しました
トリコローレ！ 緑、白、赤のエントランス ステキですね！
住居かな？案外ホテルだったり
この辺りは洋服屋、靴屋さんが多かった
ドライビングシューズ専門店
こじんまりしたフェラガモ
有名なジェラート屋さん 注文と同時にコーンを鉄板で焼いてくれるみたい
今になって思えば、とりあえず食べておけばよかったのに。。。でもこの時は食べたいと思わなくて。 ちょっと悔やまれます
シーズンオフで夕方とあってブランドストリートも閑散としていました。シーズン中はセレブたちのバカンスファッションウォチングを楽しめそう！
有名人来ているよ！アピールのリストランテ でも誰だろう? 分からない
そうそ！JFKの元妻ジャッキーはカプリをよく訪れていたようで本屋さんに写真集がありました。
どんなスタイルでカプリにいたのか本の中が気になります
あら残念 Hermes 閉まってる！ なんて。。。 ブランド物をカプリに買いに来たわけではありません（＝買えません）
ということでCarthusia
カプリといえば、カルトゥージア だそうです
知りませんでしたが、カプリの修道院で誕生した香水屋さん（日本でも買えます）
こちらで思い出に香りを買って
ケーブルカーで下りて
右上あたりが今までいた所
危うく間違えて乗ってしまいそうになった船
ソレント行きの船を待っていたら、行きの船でも同じだったオーストラリア人家族とも同じでしたが、違う所（たぶんナポリ行き）に並んでいたいようで、教えてくれたから良かったです。
帰りは酔わずにソレントまで戻りました＠ p.m.6：30
カプリ・・・
青の洞窟は残念でしたが、ここは洞窟に入れなくても一日ゆっくりと滞在、街歩きをするのにもいい場所
青の洞窟だけを入りにカプリに行くにはもったいない
洞窟へ入れなくても、行く価値のある場所だなと思いました
続き 10/12 ソレントの夜
2017-05-07 00:48
nice!(0)
コメント(2)
わー素敵だ 行きたいな
by きよたん (2017-05-15 09:02)
> きよたんさん
見て頂き&コメント、ありがとうございます^ ^
本当に。こおして写真を再び見て、良い所だったなぁとよみがえってきました。
でも、シーズン中で人が多かったらまた違う印象を持っていたかもしれませんね。
by shiotomato (2017-05-16 17:40)