赤湯温泉 [国内旅]
山形へ訪れるのは二人とも初めて。
なぜ山形か?と言いうと、東北方面であればどこでも良く・・・
・美味しいお食事とお酒
・のんびり入れる温泉
・客室が多くなく、こじんまりとした宿
・一泊なので、あまり遠すぎない場所
以上の条件に合う宿を探して、たまたま見つかった場所が山形の赤湯温泉。
米沢から車で30分くらいの所にあります。
宿泊したのは、こちら 赤湯温泉・松島館
まさに条件にぴったりの宿でしが、
それ以上に良かったのが、館内とお部屋にたくさんの無垢の木が使われていて
木の香りでとっても気持ちよく過ごせました。
夕食は懐石。ゆっくりお酒を頂きながら楽しめました。
お酒はどれもリーズナブルでとっても美味でした。
山形のワインも頼んでみたのですが、そちらはイマイチ。
もって菊・鯛・柿の和え物
帰りに米沢のスーパーに行ってみましたが、こちらでは菊をよく食べるのですね。
テーブルに置いてある釜でゴハンを炊いてくれます。
ハタハタとさつまいもの春巻
マツタケの土瓶蒸し
お造り
美味しいところを、ほんのちょっと。これがいい。
お楽しみの米沢牛
それは、それは美味でした。あぁ、また食べた〜い。
テーブルの上の釜で炊いてくれた鮭のゴハンいくらのせ&名物の芋煮
などなど・・・山形の美味しいお肉、魚、お野菜、お米、そして地酒を満喫できました。
あっ。最後のフルーツも美味しかったです。
そぅ。そぅ。今回の一泊旅は9月のケッコン記念日に何もしていなかったので、
それも兼ねてという事で、このくらいの贅沢もたまにはOKかなぁと。
かけ流しの温泉も、の〜んびり、ゆっくりと入れ、お湯も良かったです。
肌はスベスベ、髪がとってもツヤサラ〜
あとは、ぐっすり眠るだけのはずが・・・
図書コーナーにはセンス良いインテリア・建築の雑誌や本がたくさん。
寝る前にちょっと。と、数冊部屋に持ってきたのですが、
それらを隅から隅まで読みあさってしまい、けっきょく明け方まで眠ることができなくなってしまいました。
なぜ山形か?と言いうと、東北方面であればどこでも良く・・・
・美味しいお食事とお酒
・のんびり入れる温泉
・客室が多くなく、こじんまりとした宿
・一泊なので、あまり遠すぎない場所
以上の条件に合う宿を探して、たまたま見つかった場所が山形の赤湯温泉。
米沢から車で30分くらいの所にあります。
宿泊したのは、こちら 赤湯温泉・松島館
まさに条件にぴったりの宿でしが、
それ以上に良かったのが、館内とお部屋にたくさんの無垢の木が使われていて
木の香りでとっても気持ちよく過ごせました。
夕食は懐石。ゆっくりお酒を頂きながら楽しめました。
お酒はどれもリーズナブルでとっても美味でした。
山形のワインも頼んでみたのですが、そちらはイマイチ。
もって菊・鯛・柿の和え物
帰りに米沢のスーパーに行ってみましたが、こちらでは菊をよく食べるのですね。
テーブルに置いてある釜でゴハンを炊いてくれます。
ハタハタとさつまいもの春巻
マツタケの土瓶蒸し
お造り
美味しいところを、ほんのちょっと。これがいい。
お楽しみの米沢牛
それは、それは美味でした。あぁ、また食べた〜い。
テーブルの上の釜で炊いてくれた鮭のゴハンいくらのせ&名物の芋煮
などなど・・・山形の美味しいお肉、魚、お野菜、お米、そして地酒を満喫できました。
あっ。最後のフルーツも美味しかったです。
そぅ。そぅ。今回の一泊旅は9月のケッコン記念日に何もしていなかったので、
それも兼ねてという事で、このくらいの贅沢もたまにはOKかなぁと。
かけ流しの温泉も、の〜んびり、ゆっくりと入れ、お湯も良かったです。
肌はスベスベ、髪がとってもツヤサラ〜
あとは、ぐっすり眠るだけのはずが・・・
図書コーナーにはセンス良いインテリア・建築の雑誌や本がたくさん。
寝る前にちょっと。と、数冊部屋に持ってきたのですが、
それらを隅から隅まで読みあさってしまい、けっきょく明け方まで眠ることができなくなってしまいました。
2010-10-08 21:41
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